20161119 らー麺藤平 横堤店(大阪市鶴見区)
前に頼んでた楽天クーポンがようやく我が家に着弾しました。
らー麺 藤平さんの「10店舗で利用できるお食事券」
お会計700円につき1枚使える350円お食事券が20枚で何と500円!(´∀`)
350円=25円の計算になるわけで、お小遣いの少ないサラリーマンにとっては有り難いモノであるわけですが…(・∀・)
何と有効期限が12月30日…11月中旬に届いて、あと40日余りで20枚は使い切らんでしょ(ㆀ˘・з・˘)
というわけで、今日は久しぶりに家族連れでラーメンを食べに来ました!
らー麺 藤平 横堤店さん。
お昼過ぎの到着でしたが、何とか駐車場1台分空いてました。
けどテーブルが満席…やっぱ土曜日なんで家族連れが多いようですね。
10分ほど待ってから、レジ裏のテーブルが空いたので家族で着席。
今回は長男坊が用事があったので来れなかったので、4人での訪麺です。
私、カミさん、次男坊は「やっぱりこれやろ〜!」と横堤店名物のまんぷくセット800円をオーダー。
三男坊はお子様ラーメン400円をオーダーしました。
これがまんぷくセット。
ラーメンとご飯に唐揚げ、白身魚フライにキャベツサラダが付いてます。
さっそく食べ放題の高菜をラーメンに山盛り突っ込み、ご飯の上にも高菜てんこ盛りに(笑)
ちなみにまんぷくセットはご飯おかわり自由、特製高菜もおかわり自由!
お財布に優しいのが有り難いですね!
ラーメンは豚骨、鶏ガラ、野菜を煮込み、木の実スパイスを加えた白濁スープです。
「見た目よりずーっと食べやすい!」と次男坊も感動してました!
特製高菜は辛過ぎず脂っぽ過ぎず。
ごま油が程よく効いてて美味しいですよ〜(・∀・)
次男坊はぜーんぶペロッと完食!
三男坊はお子様ラーメン🍜
家を出る前にサッポロ一番味噌ラーメンを完食したらしいです(笑)
けど…(・∀・)
対面に座ってた三男坊、いつの間にか私の膝の上に(笑)
もちろんラーメンはしっかり完食(笑)
私はご飯をお代わりして🍚特製高菜を山盛りトッピング!
もちろん完食!
今は写メも撮らせてくれないカミさんも高菜が特にお気に入りやったみたいで、美味しい!と言いながらラーメンもご飯もおかずもしっかり完食してました☆(´∀`)
みんなお腹いっぱいで、いよいよお支払い。
この役割はやっぱり私に回ってきます(笑)
お会計が2850円なので、350円お食事券が4枚使える計算ですね。
で、しっかり1400円値引き(・∀・)
350円券×20枚を500円で購入したので、もうすでに元は取った計算ですね!(笑)
また家族で訪麺します!(๑>◡<๑)
20161113 ラーメン一丁(京都府舞鶴市)
ディープタイラバの後は、さらにディープな(?)ラーメン一丁さんを訪麺。
国道175号線沿いにあるラーメン屋さんです。
何年振りかな〜。
とりあえず名物メニューのとんこくラーメンに唐揚げセット1080円をオーダーしました。
オーダーと同時に自家製キムチとザルに盛られた九条ネギがテーブルに置かれます。
このキムチがホントに美味しいんです!(≧∇≦)
ちなみに写メ撮るの忘れました…(・∀・)
10分弱で着丼。
いつも通りネギは山盛り(笑)
おろしニンニクと辛味ネギ味噌もたっぷり入れて、先ずはスープをいただきます。
白濁した濃厚なとんこつ風味なんですが、実は鶏ガラスープみたいなんですよね。
なので、見た目よりもはるかにあっさりしてます。
麺は細麺ストレート、薄切りの自家製チャーシューがまた絶品です(≧∇≦)
ラーメンをいただいてから、無料のキムチとセットの唐揚げでご飯をワシワシ…もう最高です!
夕食時は家族連れも多く、ラーメン屋さんにありがちな殺伐とした雰囲気はありません。
アットホームな感じのお店ですから、女性同士でも入りやすいと思います。
また、釣り人率も高いです!
これからの季節、釣りの後は温かいモノが食べたくなるのは人情ですよね〜。
久しぶりの訪麺でしたが、やっぱり美味しかったです☆(´∀`)
20161113 日本海ディープタイラバ
皆さんこんにちは!
先週末の日曜日、経ヶ岬沖にディープタイラバに行ってきました。
タイラバというと関西エリアではブランド鯛で有名な明石が知られていますが、今回の日本海のタイラバは水深100m以深のディープゾーンをどてら流しで狙うのが特徴です。
当日入ったポイントは青物ジギングやスロージギングでの根魚狙いで超メジャーポイントの白石グリ。
水深100〜140m、潮流は約2ノットというロケーションです。
使用するタイラバは150〜250gと超ヘビーですが、それでも落とし込むと激流に流され、ラインが斜め方向にどんどん出て行きます。
スプールをサミングしながらムダにラインを出さないよう慎重にタイラバを沈めていくと、スプールの回転がフッと緩みます。
着底して確認すると、水深100mに対してラインは150〜160mほど出ています。
底から30mほど反応があるとのことなので、斜めに引くことを考えると50〜60mくらい巻く感じで釣りを進めて行きます。
ターゲットのいるレンジを斜め引きすることで、より長くタイラバを見せることが出来るのもこの釣りのメリットでもあります。
この日は朝から反応が良く、トモに陣取ったベテランF氏とK氏、胴のN氏にも早々に真鯛がヒット。
ミヨシに立った同僚Y氏も良型を取り込んでいきます。
最初は重いタイラバでのどてら流しスタイルに戸惑った私でしたが、川端船長が底の取り方から巻き上げスピード、合わせ時のロッドワーク、大鯛とのやり取りなどなど詳しく教えてくれたおかげで、何とか自身記録更新となる72センチを筆頭に4尾の真鯛と連子鯛1尾をゲット!
船中5人で真鯛25尾の大漁となりました。
この釣りではやはり専用ロッドがあればより快適です。
私が使用したのはNPジャックドテラモデル「NJB-70MH/TR dotera」。
ズバリこの釣りのために設計された専用ロッドです。
ヘビー級のタイラバを使うとは思えないほど繊細なティップ、日本海の速い潮や大鯛とのやり取りでもビクともしないトルクを誇るベリー〜バットセクションが持ち味のコイツのおかげで、疲れ知らずで終日釣りを楽しることが出来ました!(´∀`)
ちなみにワタクシ、最後に青物(おそらくブリ)をヒットさせたのですが、もう少しで水面に顔を出すというところでの突っ込みに慌ててしまい、無意識に親指サミングしてしまったおかげで痛恨のラインブレイク…。
まだまだ修行が足りません(;ω;)
ただPE0.8号という細糸で大型の真鯛や青物とやり取りするスリルを味わえるのもこの釣りの楽しみの一つですね。
従来のタイラバも楽しいですが、ディープタイラバもひと味違ってホント楽しい釣りです。
皆さんも専用ロッドでこのスリリングなゲームをぜひお楽しみ下さい!
《タックルデータ》
ロッド:NPジャックドテラモデル NJB-70MH/TR dotera(メジャークラフト)
リール:ソルティーステージ BV8(アブガルシア)
ライン:G-soulスーパージグマンX4 0.8号(YGKよつあみ)+ダンブルゲーム 16lb(DAN)
ルアー:無双真鯛フリースライドVS(ハヤブサ)、爆流鉛式ビンビン玉スライド(ジャッカル)